製品紹介

もち麦について

もち麦はその昔、白米に混ぜて炊き込み、貴重で高価であった餅米の代用にされていたと言います。米と老時期に大陸から栽培が伝わり、米とともに主食としていた痕跡は佐賀平野北部の遺跡群からの調査で報告されています。
「もち麦」は米や小麦に比べ、繊維質を多く含むことがわかりました。その繊維質を容易に食することができるような食品を作ろうと思い、弊社の生業でもある菓子製造を活かし、焼き菓子ともち麦の商品開発に取り組み、『グラノーラクッキー』『ビスコッティ』が完成しました。
また、シリアル製品を選ぶ、健康志向や素材にこだわる消費者が年々増えています。
朝食や昼食代わりなど手軽に食べることができ、美味しくヘルシーなビスコッティと大判クッキーは、忙しい日本人の時短ニーズにも合っています。

 

大判クッキー

大判クッキー

【原材料】
マーガリン、グラノーラ、小麦粉、砂糖、全卵、もち麦粉、玄米粒、ベーキングパウダー、食塩

もち麦を使用したグラノーラクッキー

弊社製品の「玄米入りクッキー」の生地をベースに、もち麦、グラノーラ(麦の押麦加工品)を入れ、9cm程度の直径で円型のクッキーの中でも比較的大きいものを採用しました。朝食や食事をとれない時などの代用にもできるよう、お食事とお菓子の間での摂取を考えたものです。
食感は、焙煎した玄米の風味が香り、グラノーラ素材のザクザクとした食感、もち麦粉により、口の中でふんわりするような感じに仕上げました。
もち麦がその昔、白米に混ぜられ餅米の代用とされたように、もち麦のもつもちもち感をクッキーに持たせ、小麦粉だけのクッキーよりも粉感を抑えることを目指しました。

 

また、左記上部写真の丸型のグラノーラクッキーは、大量ライン生産型で1日に2,000枚〜3,000枚、下部写真の小判型グラノーラクッキーは小ロット生産型で、1日に100枚までの生産となっています。

 

ビスコッティ

【原材料】
小麦粉、もち麦粉、全卵、グラニュー糖、グラノーラ、食塩、ベーキングパウダー

もち麦を使用したビスコッティ(硬焼きクッキー)

「ビス=二度焼き」「コッティ=ショートニング菓子・堅いパン」と言われ、二度焼きして水分を飛ばし、保存用に乾燥し、長期保存ができ、ヨーロッパ地域(特にイタリア周辺)で愛されるお菓子です。
もち麦の役割は、二度焼きして、堅く保存性に富みながらも、口に入れた時に麦の香ばしさの復元性に大きな役割と期待を求めて開発を行いました。二度焼きのパンなどは、牧草地帯や放牧の歴史のあるヨーロッパ、アジア西部には数多く存在していますが、日本人には馴染みの浅いものです。
時間の経過があっても、素材の香ばしさの復元性を、もち麦の取扱いによって実現したいと試行錯誤し、生まれた焼き菓子です。

 

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